⚡ Power your productivity with Devil’s Canyon precision!
The Intel Core i5-4690K is a 4-core, 4-thread unlocked processor running at 3.5GHz with 6MB cache, designed for LGA1150 sockets. Featuring Intel HD Graphics 4600 and an 88W TDP, it offers a perfect blend of speed, multitasking, and overclocking potential for professionals seeking reliable and customizable performance.
Brand | インテル |
Manufacturer | インテル |
Product Dimensions | 11.2 x 7.9 x 11.7 cm; 50 g |
Item model number | BX80646I54690K |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Item dimensions W x H | 11.2 x 7.9 x 11.7 cm |
Processor Brand | Intel |
Processor Type | Core i5 |
Processor Speed | 3.5 GHz |
Processor Socket | LGA 1150 |
Processor Count | 4 |
Computer Memory Type | DDR3 SDRAM |
Voltage | 120 Volts |
Wattage | 88 W |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 50 g |
ぽ**ぽ
とても良いCPUです&i7-4790Kと比較
お金が貯まったので、ようやく「Pentium G3258」から乗り換えました。マルチタスクでの作業や、動画のエンコードをはじめとした高負荷な作業で、その性能を思う存分に発揮してくれます。さすがは4コアCPUですね。CPUのオーバークロックについてですが、マザーボードは「ASUS Z87-PRO」を、CPUクーラーとCPUグリスは付属のリテール品を使用していますが、4.2GHzで常用安定です。動画のエンコード中もエラーを吐いたり、落ちることもありません。もう少し良いクーラーなら他の方のレビュー通り、さらに高クロックで常用できるのでしょうが、リテール品でここまでできれば私には事足ります。・・・せっかく手に入れたのだから、クーラー買って少し遊んでみたくはなりますねwここからは上位CPUであるi7-4790Kとの私の主観による比較です。偉そうに語っていますが、許してください。あくまで参考までにどうぞ。【動作周波数】i5-4690Kは3.5GHz(TB時3.9GHz)、i7-4790Kは4.0GHz(TB時4.4GHz)とi7-4790Kのほうが動作周波数が高い。ただし、両者とも4GHz近くであり昔ほど動作周波数の差にこだわる必要は無くなってきているし、もしも通常の動作周波数で低性能だと考えるならばオーバークロックでどうにでもなる。人によってはオーバースペックでもありますしね。【スレッド数】両者ともコア数は4である。しかしi7-4790Kはハイパースレッディングテクノロジーにより、スレッド数は8であり、物理的に存在するコアは4であることに間違いはないものの、PCはあたかもコアが8個あるかのように作業をするため、4スレッドCPUに比べ作業効率が120%であるという。ただ、この差は人により大きく違ってくると私は考えている。実際はもう少し複雑なのだろうが、難しいところを省いて簡単に説明すると、同時に多くの作業をPCにさせる用途を考えている人はi7-4790Kを使ったほうが良いし、そうでない人はi5-4690Kを使えば良い、となるのだ。【キャッシュ】L3キャッシュにはi5-4690Kは6MB、i7-4790Kは8MBと両者には2MBの差がある。そもそもCPUキャッシュにおけるL1・L2・L3とは、マルチコア技術に密接に関連するのだが、例えば、CPUの内部にコアが4つあるのに、キャッシュの数が少ない場合、いくらそのキャッシュの容量が大きくても、CPUの計算が交錯してしまうため、作業にもたつきが出る。逆に、4コアの内、1コアだけが、ある程度以上大きな情報を扱う場合は、大きなキャッシュが1つあるという方がうまく出来る場合も考えられる。こういった作業を効率よく行なう目的で、最近では、キャッシュにL1・L2・L3と手元に近い順にレベルを設け、それぞれに最適な大きさを確保するようになったのだ。ゆえに、両者ともL1~L3までキャッシュが設けられている点では、どちらも良いCPUといえる。6MBと8MBという点では、これもやはり用途によって異なってくる(体感的に違いを感じる保証はない)。とにかくキャッシュがたくさんあって、そのサイズも大きいほど、多くのデータを早く出し入れ出来るのでCPUの計算速度は高速化される。キャッシュが特に影響するのは、同じような計算をひたすら繰り返すような処理の場合で、例えばゲームや高度なグラフィックの表示、動画のエンコードなどだ。基本的には、こうした負荷が高い処理ではキャッシュが多いCPUの方が、動きが早く安定して動作すると言われているので、自分の使用用途をよく考えて選択すると良い。【内蔵グラフィック】両者とも「Intel HD Graphics 4600」が採用されているが、きっとこういったレベルのCPUを選択する人はグラフィックボードの導入も検討されているだろうから、多くを語る必要はないと思う。【消費電力(TDP)】両者ともオーバークロックモデルのため、TDPを気にする人は少ないと思うが、一応比較しておこう。i5-4690Kは88W、i7-4790Kは88W。同じであるが、先程も言ったとおり、このCPUを選択するような私たちには、関係のない話だ。【総評】結局は「使用用途」によって変わるのだ。主観的になってしまうが、正直私はi7-4790Kはいらないと思う。本当にプロとして専門的な仕事をする人や、ベンチマークテストを走らせてその結果にニヤニヤするような人以外には、オーバースペックすぎるからだ。もちろん、i5-4690Kでは事足りないという人にはi7-4790Kは最高の選択であるが、そこは冷静に考えて、かつ自分の財布と相談して決めると良いのかもしれない。長くなって申し訳ありませんでした。このレビューが商品選択の手助けとなれば嬉しいです。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
M**M
2020年でも充分使えるCPU
H87-plus のマザーボードで価格が安く、新品同様とあったためサブ機復活のために購入。ブラウジングやホームページ作成などの作業がかくつく事もなく快適に出来、満足してます。古いチップとはいえ4コアで3.5-3.9ギガのスピードがあるのでビジネスユースなら今でも十分に使える印象です
S**O
i5でも十分
Core i7 930からの乗り換えASUS Sabertooth Z97と組み合わせて運用しています。サーバーを組むために購入しましたが、現在はメイン機として稼働中です。とりあえずノーマルでも性能は十分ですが、重いソフトを扱うので水冷で全コア4.5GHzにオーバークロックしています。安定性は十分で22nmということで発熱も低めです。インターネットをしたり、動画を見たりするくらいならi5でももったいないくらいです
B**O
speedが上がりました。
自作PCに使用中、速度に文句はありません!!純正品ですから!
B**M
久しぶりの自作
10年ぶりぐらいに自作機を作ってみました、空冷4.2Gzぐらいで安定して動きます、4.5だとエンコード中にハングします。コストと性能のバランスに満足してます
T**K
エンコが早い
i5-4690K4C/4tから換装。4c/8tは伊達じゃないですな。超最高、エンコが早いこうなるとi7-5820Kの6c/12tが欲しくなる
た**ご
とても良いCPUです。
3か月前に購入し、4000円のサイドフローCPUクーラーで4.7Ghz常用していますが、とても安定しています。GTA5,ProjectCARSなど激重ゲームをプレイしていますが、全く不便はありません。ゲームしかしない方で、Corei7を考えている方はCPUをCorei5にダウングレードし、他のパーツに予算を回すことをお勧めします。
モ**ン
組立PCでインテルの初めてのCPUです。使えてます。
これまで、20年近くPCを組み立ててきましたが、ほぼAMD製のCPUばかりを使ってました。コストパフォーマンスを考えてきたつもりだったのですが、やはり性能を考えるとインテルかなと思い始めて、初めて購入しました。問題なく動いてます。これからはインテルですね。
Trustpilot
3 days ago
4 days ago