SONY wireless noise-canceling headphones MDR - 1000X BM black

使えるので喜んでます

念願のﾍｯﾄﾞﾎｰﾝを買いました。これは、使い物になりません ノイズキャンセンリングが効かないです

6年使ってきましたがついに壊れました。バンドとイヤーパッドの付け根が真っ二つ！ 音質など性能に関しては全然問題なくいい感じだったので残念です。経年劣化なのでまぁこんなものでしょうけど、もっと使いたかった……。

2016年製でモデルチェンジ、新型も4まで出ているため中古品での購入6年落ち無線仕様のためバッテリーの経年劣化が気になりますがなにより臭かった！これで状態表示が「非常に良い」です、販売会社頭おかしいだろとアルコールで洗浄し…とありましたが、届いてから箱開けた時点で臭かったアルコールで拭いたのですが、拭いたペーパーが汚くなると言う…全然洗浄してないそして劣化ひび割れ布部分、イヤーパット等は中古での購入時は新品に交換してるので交換しましたコイツが臭かった…耳あてのイヤー部分はもちろんドライバーユニット部分の保護布内部にスポンジもありましたここも交換品があったので交換しましたコイツも臭かったそれ以外の部分は分解洗浄ノイズキャンセルヘッドホンになると電子部分が増えるので分解洗浄は手間ですが、顔、鼻近くで使う製品なので臭いニオイは大変やっかいなのでもちろん、中古なので消毒もかねて。機能としての感想は2016年の最高機種ですね、6年前と言うことでバッテリーの経年劣化が気になるところですバッテリーが動作しないと、ノイキャンや他の機能も動作しないと言うことUSB繋げた状態での動作はしないコレが残念でしたバッテリーがなくなっても、ケーブ接続で音楽は聴けるけど音楽が鳴るだけで、他の補強機能やノイキャンは動作しない。説明書には、ハイレゾリューションの音楽を楽しむ場合は電源をONにしたくださいと書かれています。Bluetoothは4．1で、Bluetoothのバージョンが高ければ良いというアホはまさか、この商品を選ぶ人で居ないと思いますが対応コーデックがSBC, AAC, aptX, LDACで 今でも現役で使えますゲーム、動画での遅延対応が無いのは、今もソニーは同じですからその時は素直にケーブル接続するしか無いですね。いまでいう専用アプリでの調整が無いためDSEE HXやS-Master HXの恩恵が分かりかねるこの機能のON OFF機能があれば明確に判断できるのですがノイキャンの性能は今でも普通に良いですホワイトノイズ感が有り気になる点ですが安いモデルの他社製品でよくあるトンネルの中に入ったような圧迫感のあるノイキャンでは無いですただ、以前のノイズキャンセル搭載ウォークマンよりホワイトノイズがデカイのが気になりましたホワイトノイズは今ではiPhoneとかでリラックス音楽として搭載されるくらいの価値観を得ているので、人の好みになりますがウォークマンでは色々とノイズキャンセルやDSEE等機能のONOFFや強さ設定が出来ていたので、初期型のこのモデルのアプリ対応が無い操作は気になるところイヤー外側部分でのタッチ操作コントロール機能も、要らない邪魔なだけなんですよね寝ながら使うときもあるので、2016年発売で当時からiPhoneとの接続うたっていましたがiPadminiでバッテリー残量表示できましたAndroidとの接続でもバッテリー残量表記が出ました。この点他のレビューに書かれていなし検索しても見つからなかったほんと最近のレビューって機能本当に使ってる？製品本当に使ってる？使えて良かったです！程度の小学生感想文より酷いです知りたい機能が分からず購入して実際に使ってみないと分からないのが残念です。

普通

iPhoneとBluetooth接続にて使用。購入はソニーストアです。(^^ゞこれまでMDR-1RBTを使っていたのですが、娘に半ば強奪されてしまったので、評価の高い本製品を購入してみました。あまり音質はわからないのですが、数千円のものでは全く気持ちよくならない、程度の耳です。1RBTの音質には割と満足していました。実は購入してから本製品にNC機能がついていることを知りました。初めてのNCヘッドホンです。電源を入れ、装着してビックリ！静寂です。音質の第一印象はパンチのないフラットなイメージでしたが、聞き込んでいくうちにディテールの再現性の高さに好印象を感じています。想定外に好印象なのは、オーバーヘッドタイプの宿命と思っていた自分自身の体から発するノイズまで消してくれることです。ヘッドホンを頭に装着すると、イヤーパッドと肌の擦れる僅かな音や、血管の脈動による心音がどうしても耳につきます。ところが本機のNCが起動するとそれらの音まで打ち消してくれ、僅かなホワイトノイズは感じるものの気持ちの良い静寂感を感じることができます。これには驚きました。おかげで静かなアコースティックギターのソロ演奏や、オーケストラの僅かな環境音まで楽しむことができます。素晴らしい製品です。音質ですが、1RBTとはまったく音作りが違います。コンセプトが違うといっても良いかもしれません。1RBTは高音、低音重視のいわゆるドンシャリ系なのに対し、1000Xは中音域をしっかりと聞かせてくれる音作り、というイメージです。なので第一印象は「ん？何か物足りない？」と感じたのですが、聞き込んでいくうちにこちらが正解だという気になってきました。装着感は私のデカ頭では少し窮屈ですが、1RBT同様ですのでソニーの標準と理解しています。ブラックを選択しましたが、ボタン類含めてすべてのパーツがブラックに統一され、質感も価格相応で好印象です。久しぶりに「Its a SONY.」を実感させられた良品です。(^^)-----その後さらに欲が出てきて、Walkman（NW-A35）を購入しました。Bluetooth接続の場合、DAP側はデジタル出力のみ行い、音質に関わるD/A変換はヘッドホン側が担うため（ですよね？）、DAPを変えることによる音質向上はほとんどわからないと思っていました。が、結構変わりました。(^^)表現が難しいのですが、iPhone接続の時と比べて薄皮一枚はがれたような感じです。音の透明感が増したといっても良いかと。ソニー同士で相性が良いのは当然でしょうが、やはりソニーのヘッドホンはWalkmanが良いようです。ちなみにハイレゾ音源も試しましたが、こちらは私の耳では違いがわかりませんでした。(T_T)AACの256kbps固定（VBRはダメです）で十分です。

初めてノイズキャンセルの商品を購入新幹線程度なら雑音程度ならほとんど打ち消してくれました自宅も割りとサーバが稼働しておりFAN音があるんですが完全に聞こえませんノイズキャンセル状態でヘッドフォンを外してびっくりですよ 耳栓かと思いましたほんとまた、割りと需要のある【PS4】への接続ですがこれ単体だと不可です。接続しようとすると「PS4はBluetoothオーディオ機器に対応していません」などと注意されます。下記リンクのアダプタをPS4に接続すれば、アダプタがUSBオーディオ機器として機能します。少々アダプタとしては値が張りますが…。Creative Bluetooth Audio bluetooth USB transceiver PS4 BT-W2音質に至っては高音がよく聞こえます低音は弱めかと思いますバランスとしては特筆すべき点はあまりありませんがクリアで聴き心地がいいですあとR側の音楽操作タッチパネルが小気味いい操作感ですねなれが必要かと思いますが楽ちんなのは間違いないです。

壊れているし、動かない。臭い。汚い。湿っている。7000円で買ったこんなの100円でも売れない。正にゴミ。バキバキにヒビが入っていて耳の部分が取れる。とにかく汚い。よくこんなの７０００円で売ったわ。詐欺やわ。皆んなこの業者には近づかない方が良い。関わらないことを祈る。