OWC USB 4 (USB-C) 40Gbps Express 1M2 External SSD Maximum Effective Speed 3151 MB/s Mac Windows Compatible (1TB)

発熱しない。さすがのアルミ冷却フィン。持ち歩くには少々大きいが、格好も良いし、安心なのでOSを入れてメインに使っています。

M1 ultra Mac studioにつけっぱなしでの使用。最初こちらの製品ではなく、玄人志向 M.2 NVMe SSDのケース使用しましたが、3100MB/sでたのですが、すぐにサーマルスロットリングで15MB/sあたりに。また、夜にパソコンをスリープして昼にスリープ復帰すると接続が解除されていてさらにまだ15MB/sで使い物にならず、熱もすごくてもてませんでした。（その後ヒートシンクを使用して熱を下げましたが玄人志向の方は全く使い物になりませんでした）いろいろ検討した挙句、こちらの製品に辿りつき、スリープも問題なく速度も3100MB/sあり熱も全然出ないので少し高いですが長期的な使用を考えると圧倒的にコスパがいいと思います。ケースによってそこまで差が出るとは思っていなかったので値段は高めですが圧倒的にオススメです。

ボディは想像以上に大きめです。がボディ一体型のヒートシンク構造で放熱もバッチリ。MacStudio M1Ultraで全く問題なく使えています。値段がこう少し下がると良いですね。

様々な方のレビューを漁りまくってWRどちらも3,000超えという方が多かったので、購入しました。私のM1 MacBook Pro2021ではブラックマジックのテストでWrite 2600 Read 2700-2800位でした。速度はあくまでテストなのですが、Samsung990 PRO を入れているので、Samsungのソフトで測ったら、きっちり3,151MBと出たので、しっかり速度は出ているのではないかと思います。ダビンチリゾルブでノイズリダクションをかけた時の再生速度は別のSSDケースとSamsung980で再生した時とさほど変わらないというかほぼ動かないのでこれはマックの処理能力によるものかと思います。いずれにせよ、4kのBlack magicRAWの編集においては980と変わらずほぼ問題ない速度かと思います。データ転送は明らかに速いと思います。ヒートシンクは本当に皆さんおっしゃるように、「ほんのり温かい」程度で、もう冬だとはいえは、980とWAVLNKのThunderbolt3 40Gbpsケースの発熱に比べれば段違いに冷却性能が良いと思います。おそらくコントローラーもかなり優秀なのと、筐体のぼぼ全てがヒートシンクになっていて冷却効率も良いのだと感じられます。プロ使用にも耐えているようなので、大事に使いつつ将来的にもっとスペックの高いSSDや容量が多いものを積み替えもできるかと思います。耐久性は分かりませんが、おそらくこの性能ならかなり長持ちしそうです。ビルドクオリティはかなり良いです。SSD交換の際は足が粘着ゴムになっているので、最初テストしてから貼った方が良いのと、のちには自分で両面テープをゴム足の形に切って貼り直すなどはしなければならないかと思いますが、そう頻繁な作業ではないので気にしなくて良いかと思います。

ケース自体がヒートシンクになっている放熱に優れたケースです。使用中もファンレスで静かです。ただし思っていたよりも大きくかさばるので、持ち運び用途では、もっと小型のケースを選んだ方が良いかと思います。

大変良い、2つ目も購入

少し大きめだがケースそのものがヒートシンクで安定の放熱効果で転送速度も高速で安定している。他社と比べてもその転送速度やインターフェースの安定性で上を行くモデル。少し高めだがそれだけの価値がある製品である。

大きなヒートシンクで良く冷える。安心なOWCに安心なWD SSD何よりもMac miniの横で似合う。安定して稼働してます。