🔥 Liquid Metal Mastery: Cool smarter, not harder!
Thermal Grizzly Conductonaut is a premium 1g liquid metal thermal interface material with an exceptional thermal conductivity of 73 W/m·K and ultra-low viscosity for precise application. Designed for copper heatsinks, it operates efficiently between 10°C and 140°C, comes with professional application accessories, and features resealable packaging to maintain longevity.
Brand | Thermal Grizzly |
Manufacturer | サーマルグリズリー(Thermal Grizzly) |
Product Dimensions | 0.1 x 0.1 x 0.1 cm; 1 g |
Item model number | TG-C-001-R |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Item dimensions W x H | 1 x 1 x 1 mm |
Wattage | 5 W |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 1 g |
K**.
よく冷える。けど適量が分からん
あぶねぇ漏れてショートしかけた。
こ**ろ
期待通り!冷えます!
ASUSのZephyrus G15 (GA503QS, 2021)に使用しました。塗り替え前はCPUの発熱がひどく、ゲーム中のサーマルスロットリングによるフレーム低下に悩まされていました。買い替え時期かとも思っていたのですが、液体金属の塗り替えで状況は劇的に改善しました。今までのようにファン回転率を100%に張り付かせる必要なく、快適に動作させられるようになりました。液体金属は塗布対象周辺の金属パーツに接触することがリスクということを事前に知っており、かなり慎重に作業しましたが、付属の金属チューブ?先端が細くなっているパーツを使用して塗布することで不器用な私でも無事塗り替えできました!ほんまに冷えます。おすすめです。
S**0
性能の向上具合にちょっと引くくらいスゴい
rog flow x13(2022)を使っているのですが、最近ゲーム中よくカクつくなと思ってファンの掃除がてらGPUグリスを見てみたらカッピカピになっていたので、(絶対原因コレやん…)と同機のCPUグリスに使われているものと同じこちらを購入しました。塗替え前はGPU温度が90℃近くまで上がり自動OCが働かないせいでカクつくことが多かったのですが、グリスをこちらに変えてからはOC時でもGPUが70℃張り付きでまずカクつくことは無くなりました。満足も満足です。変える前が酷い状態だったとはいえ20℃下がってますから。グリスを塗った経験は無かったので普通のグリスと比べてどれほど塗り辛いかは分からないですが、確かに伸びにくいので結構GPU全体に広げるのには時間がかかりました。ただ結構纏まりがある分、本体内に飛び散ってショートする危険はそこまで無いと思うし、ヒートシンクをつければ表面張力でより動き辛くなるので、ノートPCに使って持ち運びしてもあんまり心配は無さそうです。スーツケースに入れて運んだりしても大丈夫でした。ゲーミングノートとか使ってる人で冷却性能に不満を感じてる人なら絶対満足できると思います。
は**げ
高負荷時に効果を発揮!
パソコン冷却動画で気になっていたため思い切って購入、購入後4年目に入りつつあるFX505DT(ryzen7 3750H GTX1650)のCPUとGPUに使用。FF15ベンチのような負荷の高い状態だと6度(CPU)、3度(GPU)ほど下がりました。ただ4年使用によるヒートパイプの劣化しているからか、ブラウジングや動画視聴などを1~2時間続けるとPH⁻5グリスと同程度になります。気持ち静音性が高まったような気もする。FF15ベンチ軽量品質で測定。ARMOURY CREAT いずれもターボ設定。液体金属グリス結果:5961(室温19℃)CPU:おおよそ84℃、最高90℃GPU:おおよそ77℃、最高79℃・カクカクすることなく滑らかな描画だった。PH-5結果:5761(室温18℃)CPU:おおよそ83℃、最高96.3℃GPU:おおよそ75℃、最高82℃ときどきカクつくCINEBENCH R23液体金属グリスマルチ4044最高温度 84.8℃(室温20℃)、平均 約75℃ PH‐5マルチ 3971最大温度95℃(室温23℃)平均 約80℃
M**G
i7-4970K+標準FANで最大100度→80度(室温20度)、AG400で最大69度(室温25度)
(2024/4/14追記)ようやくDeepCool AG400に換装しました。ついでに熊の残りを投入。金属同士のせいか完全にダマ状態でしたが、装着すれば延びる前提で爪楊枝でダマを数個にカットして中央大きめ中央よりで配置して装着しました。#壊れたら買い替え。条件: cpuzでstress testを温度が安定するまで実行、全コア4.6GHz上限、室温25度 ※クロック違うが気にしない。結果: 熊=最大69度、AG400 990rpm(初版)そろそろ買い替え時かということで、お遊びでi7-4970Kを殻割りしてみました。当初余ってたMX4を試したのですが、全く効果がなく、どうせならとこちらを利用してみました。・効果条件: cpuzでstress testを温度が安定するまで実行、全コア4.4GHz上限、室温20度結果: MX4=最大100度、標準FAN2000rpm、 ← 塗り替える意味なし これ=最大80度、標準FAN1400rpmなお、普段遣いでは標準FANのせいか効果ありませんでした。#ゲーム(原神)を30分程度適当に動かして温度・FAN回転数の平均・最大を比較。・塗りやすさMX4並(塗りやすい)です。爪楊枝でも平らに塗れました。・注意点チップ抵抗等に掛からないような向きで使うのが良いです。針のようなノズルで、気をつけてもドバっと出て焦ります(ました)。・使用量1gということですが、i7-4970Kのコアくらいでしたら最初にドバっと出た米粒2-3個程度の量で十分でした。フランジャー的にたぶん1/3使ってないはず。最近のCPUは金属が主流のようなので、もう使わないかもですが。・総括殻割りツールとこちら(合計\3K)と手持ちのMX4で効果も上々かつ半日楽しめました。ちなみにコア横チップ抵抗の絶縁はMX4を使い、殻の再付着は耐熱アロンアルファ(手元にあったプロ用耐衝撃のやつ)を殻を置いてから4隅にちょんづけしました。アロンアルファは塗りすぎると気化して飛散するので要注意です。CPUクーラー(DeepCool AG400)も買ったので換装したら追記します。
マ**ス
安定の温度下がり…というか結構下がる
i3-9350KFで5GHz そのままの運用でも別に問題はなかったのですが高負荷時80度行ったりとちょっと…というわけで殻割をしてクマメタルを施工しました…アイドル時未施工→施工45~50℃→30~37℃シネベンチ三本ノック未施工→施工70~80℃→50~60℃長い目で見たら施工してよかったのかな…と自己満足(
浅**ド
8700kを殻割りクマメタル化するために購入
キンキンに冷えました。すでに乗り換えて12700k使ってますが、殻割りクマメタル化はマジで冷える。
T**K
噂通りの-10度
元々2080tiにウォーターブロックつけた仕様に非液体金属のグリスを利用していました。ただ比較的高負荷のゲームを継続しているとグラボが落ちるようになってたので、様子見がてらこちらの製品(1 g)をお試し利用。結果から言うと多くの条件下でこれまでよりも-10度になり、グラボが落ちることもなくなりました。ただ1 gだと2080tiのチップサイズ(3×3 cmぐらい?)に塗るのが限界だと思いました。結果的にはよく冷えてるのでグリス量は足りてたということになりますが、塗っているときは「これ大丈夫かなぁ」と若干びくびくしていました(笑)
Trustpilot
1 day ago
2 weeks ago