💎 Sharpen Like a Pro, Stay Ahead of the Pack
The SHARPAL 156N Double Sided Diamond Whetstone Set features industrial monocrystalline diamonds electroplated on a durable steel base, delivering sharpening speeds up to 5 times faster than traditional stones. With dual grit options (#325 coarse and #1200 fine) and exclusive Mirror Flat Technology, it ensures precise, even sharpening for knives, axes, scissors, and more—without oil or water. The set includes a non-slip base, universal angle guides, and a 3-year warranty, making it a reliable, professional-grade tool for maintaining razor-sharp edges.
Manufacturer | Sharpal Inc. |
Model Number | 156N |
Package Dimensions | 19.5 x 9.6 x 4.4 cm |
Material | Monocrystalline Diamond |
Color | Black and Silver |
Size | 長さ152mm、幅63mm |
Package Weight | 0.88 Kilograms |
Batteries Required | No |
Batteries Included | No |
Brand Name | SHARPAL |
Item Weight | 1 Pounds |
大**一
とてもよかった
超便利、抜群です。
A**ー
確実に早く砥げます。
水研石で砥ぐのは時間の無駄です。
S**.
May need more time to figure it out?
I don't know if the orange angle assist item is helpful. Also, despite trying to be careful, I feel like the 1200 grit side is a bit bumpy. I'll keep trying but after over a month of use, I still haven't gotten my knives to be razor sharp.
S**E
日本製の電着ダイヤ #1200 を上回る細かさだったが、耐久性に難あり
▼ 購入動機 ▼・平面精度が高い(メーカー公称値 ±0.002″ ≒ 0.0508mm = 50.8ミクロン)・仕上げ面がセラミック系砥石の #1000 と同じぐらいの目の細かさ(JIS #1200=9ミクロン)・表面に菱目や亀甲模様がないということで、片刃の刃物の「切り刃」を平面に研ぐための下地作り用の中荒砥~中砥として使えることを期待して購入。3年保証の適用範囲は定かではなかったが、Sharpal Inc の出品者プロフィールによると「製品にご満足いただけない場合は、購入日から30日間に限り100%返金させて頂きます」とのことなので、すくなくとも平面精度や電着・メッキの具合などにあきらかな「素材および製造上の欠陥」があれば保証対応してもらえるはずだから安全牌であろうと判断した。▼ 使用前のチェック ▼砥石本体は、実測で 203×76×9.4 mm、1107g。SK11 両面ダイヤモンド砥石(204×65×7.5mm、760g)よりも 11mm 幅が広く 2mm 厚いので、約 350g 重い。平面精度は、使用前にステンレス定規やガラス板でチェックしたかぎりでは両面とも良好だった。※ 単結晶ダイヤモンド砥粒は減りづらいかわりに研削効率がよくない(使いこむごとに効率が低下する)らしいが、まだ使いこんでいないのでよく分からない。英語・スペイン語・フランス語の説明書つき。 パッケージに「MADE IN SHANGHAI, CHINA」の記載あり。▼ 荒研ぎ面 #325 (メーカー公称値 45ミクロン) ▼・使用前にマイクロスコープで観察したところ、砥粒の標準サイズは約 60-80ミクロン(SD200/230 相当)だった。※SK11 両面ダイヤモンド砥石の #400 にちかい粗さ、セラミック砥石の荒砥 F150 相当。・電着ダイヤの荒砥としてはキズ目がよく揃い、比較的研ぎ心地もよいが、全面電着につき引っかかるかんじがある。・洋包丁の刃コボレぐらいなら簡単に落とせるだけの研削力がある。 片刃の刃物の刃コボレを落として「切り刃」全体を研ぎおろすにはやや力不足。 もっと粗い荒砥(または SK11 電着ダイヤ砥石の #150 など)でザクザク研いだあとに刃のキズ目を整え直す用途には具合がよい。▼ 仕上げ面 #1200 (メーカー公称値 9ミクロン) ▼・使用前にマイクロスコープで観察したところ、砥粒の分級(均一さ)はよく、標準サイズは 10-15ミクロン だった。※ツボ万 アトマエコノミー極細目(10-20ミクロン)やTRUSCO ダイヤモンド砥石 TAB-12#1200(実質 15-20ミクロン)よりも細かく、セラミック砥石の中砥 #800-#1000 に相当。・「ダイヤユニフォームテクノロジー」の説明イラストのような粒子が緻密・均一・幾何学模様的にに並んでいるかんじではなかった。・電着層が薄そうだったので、力を入れて研ぐのは危険。 また、名倉などの研磨粒子のドロを乗せて研ぐと電着層の磨耗がはやまりそうなので、潤滑剤としてはハンドソープかオイルがよさそう (※メーカーは乾研ぎを推奨している)。・洋包丁、アウトドアナイフ、ハサミなどの狭い「小刃」面を研ぎなおすときに丁度よいかんじの目の細かさ。 良い平面状態で中仕上げ砥石(#3000~#5000)につなぐことができる。▼ ステンレス洋包丁(ペティ)×2、ポケットナイフ(425CM鋼)、事務用ハサミ(ステンレス鋼)×2、彫刻刀(炭素鋼)、ステンレス全鋼の柳刃包丁、寸六の鉋刃、フィッシングナイフ(440C鋼)×1 を研いでみて… ▼・荒研ぎ面/仕上げ面とも、電着ダイヤ砥石としてはかなり上等な刃が付き、大きな「引きキズ」はあまり残らなかった。・荒研ぎ面(実質 60-80ミクロン)→ 仕上げ面 #1200(実質 12-15ミクロン)ではミクロンサイズ5倍差のジャンプ幅で、ダイヤモンド砥石といえどもキツイものがあり、この粒度格差は仕上げ面にとって大きな負担となる。・洋包丁、アウトドアナイフ、ハサミなどの「小刃」、または彫刻刀のような小物であれば、荒研ぎ面でのキズ目を仕上げ面で除去できたが、片刃の刃物の広い「切り刃」だとかなりキツかった。 荒研ぎの後半に共名倉(伊予砥)を使用して、キズが浅くなるようにしたらいくらか具合がよくなった。・仕上げ面の表面がマダラに磨耗した。 刃物の仕上がりに影響するレベルではなかったが、ダイヤ粒子サイズが小さく電着層も薄いため砥石本体の地金の歪みがオモテに顕れたものとおもわれる。※ そもそも粒子サイズの公称値が 9ミクロン なのに平坦度が ±51ミクロン ということは、表面の歪みの「高い部分のダイヤ粒子」が完全に剥げ落ちてからもしばらくは「低い部分の粒子」は当たらないということであり、「Mirrorflat テクノロジー」の謳い文句に大した意味はないという…。▼ 表面に菱目模様や番手表示がないことにより… ▼・刃の接触する面積が大きく均一にあたるため、ゴリゴリ・ガリガリとしたかんじが少なく、研ぎあがりの刃先の乱れも少ない。 分散式(ドットパターン)のアトマエコノミーよりも整った刃先に研ぎあがった。・余計な段差がないため、研ぐ面積が小さい細身の彫刻刀、小型のアウトドアナイフ(ポケットナイフ)などで、刃先が突っかかったりガタついたりすることがなく、非常に研ぎやすかった。・仕上げ面で片刃の刃物を「水研ぎ×ベタ研ぎ」すると、引っかかり・ビビリなどのようなツッパリ感があり、寸六の鉋刃では補助輪を使用しないと研ぎづらかった。・ふつうの天然/人造砥石の面直し用の「修正砥石」として使うには適さない。 荒研ぎ面 #325 を「修正砥石」として使った場合、ドロの逃げ場がないために張り付きまくって動かしにくかった。 仕上げ面 #1200 は電着層が薄く「修正砥石」として使わないほうがよさそうだったので試していない。▼ シャープニングアングルガイド「アングル・ピラミッド」 ▼・4cm 四方。・裏面にマグネットが付いているため電着ダイヤ面上で滑らないが、日本で一般的な研ぎ方(砥石にたいして斜め45度の「筋交」に刃物をのせて、往復動作で「引き研ぎ」する動作)には馴染まない。 研ぐ前に(または研ぎ終えてから)研ぎ角を確認するときの目安として使える程度。・フチの高さ(厚さ)が 2.5mm あるため、小型・細身でホロー・グラインドのナイフには使いづらい。・ケース内に収納可(2ヶ所)。▼ ストレージベース ▼・砥石台として使いやすいように高さをかせぐためであろうが、無駄にぶ厚く (48mm)、収納スペース的に場所をとるので、かなりジャマ。・裏面の滑り止めゴムは、全面貼りで、綾織金網のような凹凸パターン付き。 効果は十分だが、クッション性があるためカッチリした研ぎ心地にならない。・砥石台として使うさい、天板への嵌めこみ寸法にアソビがないので砥石がグラつくことはなかったが、「水研ぎ」だとケース内に水が入る。・ケースの中底に 15mm 厚のスポンジが敷いてあり、これを取りはずせば砥石2枚が収まる深さになるのだが、縦横の内寸にアソビがないため、SK11両面ダイヤ(204×65mm)やツボ万アトマエコノミー(210×75mm)などを収めることはできない。--------------------------------------------------▼ 1ヶ月使ってみて、最終的に… ▼さらにフィッシングナイフ×2(440C, ATS-34)、肥後守(青紙割込)、全鋼の切出小刀なども研いだが、仕上げ面 #1200 の磨耗による地金の露出はさらに進んだ。・「ベタ研ぎ」では水や油、セッケンなどを使わずに「乾研ぎ」で使うほうが研ぎやすかった。 さいごだけセッケン水を足してやったら、研ぎあがった面にツヤが出てイイかんじになった。・偏磨耗の傾向から、地金の平面精度が #1200 に見合ったものでなかったのであろうと感じた。 ところどころ波打つように地金が歪んでいたようだ ("Mirrorflat" ではなく "Smooth but Not Flat")。 また、長辺×2のヘリ付近が高かった。 じっさいの歪みのレベルが ±50ミクロン であったかどうかは不明。∴ 耐久性に満足できなかったので、返品させていただいた。仕上げ面は電着ダイヤ砥石としてはすばらしい目の細かさであったが残念ながら耐久性が低く、荒研ぎ面は粒子サイズのそろいが良かったが粗さ的に(用途的にも実際の粒子サイズ的にも)安価な電着ダイヤでも十分なので、この商品を積極的にお勧めすることはできない。 予算を上乗せして焼成ダイヤモンド砥石を買うか、ガラス板に耐水ペーパーを貼って安上がりに研ぐほうがよいかも。仕上げ面の電着層が地金の歪みを相殺できるぐらい厚ければよかったのだが…、 平面精度 ±50ミクロン の面に 15ミクロン 以下の粒子が一層だけでは、とてもじゃないが「3年間 (限定保証期間)」なんて使えないのでは?【画像】・パッケージ・ストレージケース・他社の電着ダイヤ砥石とのサイズ比較・他社の公称粒度 #1200 の電着ダイヤ砥石との粒子サイズの比較・1ヶ月使用後の仕上げ面 #1200 の偏磨耗の様子
K**Z
安定感が良い
カーボン用で購入しました安定感が有り使いやすいです
ジ**R
Good
調子いいです。
オ**コ
ちょっと研磨面積が小さめ。
板の厚みにしては思いの外重量があり、研ぐ際に動きにくいのかも。ただザラつきが結構あるので、やりすぎると包丁の方が早く磨耗してしまうかも。仕上げ用の研ぎ石を別に用意しておくといいかもしれません。また、刃を当てて研ぐ角度を調節できるプラスチックの板が付属してますが、こちらは砥ぎ石の専用ケースに収納できる場所が内外に存在しないので無くさないようにしないといけません。
ミ**カ
良いです
初めて使ってみたら、切れ味良くなりました。
Trustpilot
2 weeks ago
3 weeks ago