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The Renogy Rover 20A MPPT Charge Controller is a high-efficiency solar regulator designed for 12V/24V systems, delivering up to 20 amps and 260W input power. Featuring a 99% tracking efficiency, real-time LCD monitoring, comprehensive protection, and Bluetooth remote control capability, it’s ideal for disaster preparedness, camping, marine, and vehicle solar setups.
Item Weight | 680 Grams |
Display Type | LCD |
UPC | 816360024644 |
Global Trade Identification Number | 00816360024644 |
Manufacturer | RENOGY |
Part number | RNG-CTRL-RVR20 |
Item Weight | 680 g |
Product Dimensions | 15.09 x 21.01 x 5.94 cm; 680 g |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Size | 20A |
Style | Controller |
Pattern | Controller |
Power source type | Battery Operated |
Wattage | 20 W |
Amperage Capacity | 25 Amps |
Special Features | For 12V/24V |
Included Components | Charge Controller |
Batteries Included | No |
Batteries Required? | No |
Item Dimensions LxWxH | 15.1 x 21 x 5.9 cm |
流**星
安定しています。
今まではレノジー20Aを使用していましたが、ソーラーパネルの大型化を行ったため5年ほど問題なく使えたレノジー製品を40Aに買い換えました。それに伴いBT1→BT2、12AWG→10AWGと配線も替えました。説明書にも適正値記載があるので配線や付属品を距離や仕様に合わせて接続すれば全く問題ありませんでした。敢えて云いたいのは遠隔監視できるようにBTでなくWi-Fi接続への切り替えです。
D**O
液晶画面が確認しづらい
スマホで確認もできるのですが本体の液晶画面で確認するときバックライト機能がないようなので、暗いと確認できませんその他は、おおむね満足です
B**L
たまに液晶表示がおかしくなる
夜間にバッテリーが低電圧保護モードで電圧オフになった場合、そのままにするのはNG充電ACアダプタでバッテリーの電圧を立ち上げる必要がありますその際は、ソーラーパネル、チャージコントローラー、バッテリーの接続ケーブルを外して充電するのが安全ですバッテリーが眠っている状態だと、朝に太陽が出たときに正しく充電開始できない場合がありますその場合、以下の3パターンになります(1)運良く充電開始される(2)液晶表示がおかしくなり一部が消えてしまう(3)液晶表示にARC(アーク電圧)と表示されエラーになるとにかくバッテリーの低電圧保護モードが発動することは避けてください初心者の人だと「バッテリーは全部使いきって翌朝に太陽が出たら充電して使おう」と勘違いしているケースが多いですバッテリー残量はある程度残しておくのが正しい使い方です-------製品としては初心者でも扱いやすいと思いますソーラーパネルからの電圧や電流の表示そしてソーラーパネルから供給された1日の累計電力表示(Ah)このAhが確認できるだけでもかなり安心します(翌朝に数値は自動リセット)20Aのものと40Aのものを使っていますが、できれば40Aをオススメします(40Aは背面がかなり熱くなるので注意)Renogyは値段はそこそこしますが信頼できるメーカーです中国ではなく韓国製品なので安心できますメーカーの問い合わせフォームは分かりにくいですが対応はしっかりしてくれます安い中国製品はほんと壊れやすいので、このRenogyを買うべき
能**マ
問題無く使用出来ます
使用上の問題は有りません。取説がもう少し詳しく書かれていると助かります。
A**ー
MPPTの威力を感じた しかし、コネクター部に後日焼損おき、誤った接続が判明して修正した
以前はECO-Worthy社のPWMの30Aものを使っていたが、太陽光パネルをつなぐ端子部分が高温になっていて、本体も80℃を超え、エラーで止まっていた。その後、ついに故障したのでこちらに切り替えた。以前とは、まるで違う発電効率の良さと、本体の40A用のためか温度安定性に満足している。しいて難点を言えば、配線を締め付けるねじを回すドライバーに、手持ちの直径Φ6.0mmのドライバー入らないので、仕方なくΦ4.7mmのドライバーを使う必要があり、締め付け力が小さくなってしまい締めにくいと感じている。2025年2月21日追記 配線接続部で焼損発生 結論から言えば、配線の結線方法があやまっていたため、ソーラパネルからコントローラにつなぐ端子接続部が焼損した。【原因】は、使用していた家庭用屋内配線用のΦ1.6mm銅線をつかってしまい、取り込み電流に対して接触抵抗による発熱が焼損部分で許容を超えたためと思われる。また、カバーの熱を持ちやすい個所を点検しにくい構造がそれに気つけなかった要因。 【対策】焼損した太陽光パネルの負極接続コネクターと、DC出力の端子コネクタ(使用していない)と入れ替え修理し、配線を変え、接触抵抗をより小さくし、さらに導体断面積大きく取れるものにした。【所感】このような事象をユーザが未然に気付けるよう取説の注意喚起を入れるべき。それは、『家庭用屋内配線用のΦ1.6mm銅線を使用するなどすると、焼損する恐れがある』旨を明記すべきだ。また、配線結線部を容易に触ったり、目視で点検できるようにカバーが接続部を覆い隠さないで済むように、コネクターがよく見えるような形状すべきである。なお、今回それをするために、コネクター周りのカバーを切除しメンテナンス性を向上させている。間違いの根本は、使用するケーブル仕様がかかれているがAWGになじみがなかったこと。それで、今まで問題の起きなかった家庭用屋内配線用のΦ1.6mm中実銅線でいいだろうと考えていた。しかし、実際は35Aを超える電流を取り出すことができたこのMTTPコントローラでは、配線接続部が、それがゆえにより熱を持ってしまったようだ。稼働初期から、別途サーモカメラで確認しながら注意して運用し、どのような配線構成がよいのか、模索しながら改善してきており、どの部位も50℃以下になるように気を付けていたが、どうやらサーモカメラの画像記録をよく見ると70℃近くになっていたことを見落としていたようだ。今回焼損した部分は、本体下部にある太陽光パネルからの負極配線接続部の最奥の部分で、その取り出し配線部分も、通常の使用時では、死角になっており確認が行き届かなかった。あるとき、さらによい発電をさせるため、熱を少し持っている感じの配線を発熱による損失をなくそうと、一本から二本にしようとしたときに、配線接続コネクターの開閉ができないことに気づいた。そして、確認の結果、コネクター内部でその筐体部材が溶け一部焦げていたことが判明し慌てた。最後に言及した部分の写真を添付する。従来使っていた結線方法と、焼損の個所、現取説の様子、本体カバーをカットし点検しやすくした状態と損傷を免れたコネクターとの交換後の様子、改善した接続方法を写真で示す。さらに、温度分布が改善された様子を従来品、改善前後の配線の接続端部の様子も示す。参考になればとおもう。
た**た
通常より電圧が高く表示されて効率的に充電できない
リン酸リチウムバッテリーメーカーに問い合わせて適正数値入れてるのですがこの商品の電圧は実際の電圧よりも0.4v高いのですがこれは不良品でしょうか?ちなみに電圧測定器やインバーターは同じ数値が出てるのでこのコントローラーだけ電圧が高いです電圧が高く表示されてるせいでバッテリーの充電が効率的にできません。
A**ー
バカじゃないの日本語マニュアル付ってんだからPDFじゃなく全部に日本語マニュアル付けれよ
商品には罪は無いし、まだ使用時間が短いので分かりませんが今の所順調なので取敢えず星4、以降何かあれば上げて行きます。日本語マニュアル付という事で買っているのに4台中2台は英語版、問い合わせてもメールでPDFがあるよ使用者に渡せないだろ、日本語マニュアル付ってんだからサッサとマニュアル送れよ、めんどくさい
K**K
安心
いろいろ使用しましたがこちらが一番よかった。300ワットのパネルに取り付けて使用していますが安定してます。緊急用の電源なのでそれほど頻繁には使用しませんが安心しています。今の所不具合はありませんね。とりあえず200ワットのバッテリーに2000ワットのインバーターで使用。
Trustpilot
2 days ago
1 month ago