VIOFO Dash Camera, Front and Rear Camera, 5 Megapixel Camera, 2.5K Evolution, Durable, Small Dash Camera, Wireless LAN, Japanese App, GPS, HDR/WDR Technology, 140° Super Wide Angle, Super Night

たぶん古い設計の機種ですが対向してくるスピードがそれほど出ていない車のナンバーも読み取れます。当然前後の車も読み取れます。取付に自由度が無いのですが画質は良いです。

＊取り付け前で良いところ：1.電源コードをシガープラグに繋げるコネクターがUSBコネクターなので、屋内でスマホ充電器やモバイルバッテリーに繋げて、事前チェックや設定が出来た。2.Wi-Fi内蔵なので、スマホに接続してシステム設定が簡単に出来た。特に、上記1のように取り付け前に屋内で設定が出来てよかった。＊取り付け時の良いところ：3.吸着盤式ではなく貼り付け式なので、一度貼り付けると簡単には移動できなくなるが、これまで使っていた物は吸着盤式で炎天下の駐車後に戻ってくると落ちていることがよくあったが、その心配はなさそう（まだ炎天下の経験はないが）。また、衝突の衝撃にも耐えられそう。4.コードの引き回しは前後とも楽だった。コードは太めで固めではあるが、内張剥がしヘラが付属していて、それで隙間を開けながら押し込むのにこのコードは丈夫そうで、安心感がある。リアカメラへのコード長さは、ルーフ側ではなく足元側を引き回したがちょうど良い長さだった（車種はアテンザ ハッチバック）。5.電源のシガープラグは、USBコンセントが2個付いており、スマホの充電などが同時に出来るようになっていて親切な設計だと思う。＊動作させて良いところ。6.低温でも確実に起動した。以前の物は冬季に起動しにくくなり、電源を入れ直ししたりしてたが、本機はマイナス4度Cでも起動した。仕様では動作温度範囲-10度C~+65度Cとなっているが、その通りかも知れない。7.GPS内蔵で日付・時刻は自動的に表示される。ただし、初期値は9時間ずれていて、システム設定で9時間補正する必要がある。8.撮影画像は十分に綺麗である。PCで確認したが、カーナンバーもはっきり確認できた。本体ごと外して屋内に持ち込んだが、PC接続ケーブルが付属しているので、SDカードを外すことなく、直接PC接続ができる。ただし、Windows専用でありMacでは見れない。SDカードを接続しても同じ。スマホにWi-Fi接続できるのでスマホで見ればよいが、Wi-Fi接続できるのは、車内取り付けされている時だけで、PCに接続した時はWi-Fiは使えない。撮影した動画ファイルはフロントカメラにはf、リアカメラにはrの表示が付いて分けられているので、見やすい。9.地デジTVやラジオへの影響は全く感じられなかった。接続コードが太めで固めであることからシールドはしっかりされているのではないかと思う。純正取り付けのアルパイン-オーディオナビでの話。10.リアカメラは結構暗いプライバシーガラス越しではあるが、明るく撮れている。11.LED信号機のチラつきは無い（50Hz地域）。西日本の60Hz切り替えられると取説には書いてある。＊気になるところ。12.マイクが本体左側面に付いており、左ハンドル車にはいいかも知れないが、国産車では運転席側に怒鳴り込んできたヤツの声は小さめに録音されるかも知れない（まだ経験していないが）。13.液晶画面はかなり斜めになるので、直接の画像確認は難しい。逆に運転の邪魔はしない。＊変えて欲しいところ。14.本体を外して屋内に持ち込むと、電源コンセントは車体側に残るGPSユニットにあるため、電源供給できなくなり、Wi-Fiが使えない。せっかくUSBでスマホ充電器でも駆動できていたのに（車体取り付け前）、残念。電源コンセントを本体側に移せばよいと思う。そうすれば、屋内でもスマホで録画が確認できるのに。15.Macでも見れたらよい。＊以上、総合的には95%以上満足できる。

VIOFO A-129 PLUS DUO１） NETサーフィンからの情報からA129無印よりA129PLUSを選択：2万円以下で2カメラ、夜間撮影も可能なドラレコを探して、NETサーフィンしていて見付けました。タイムサービスや10%割引で入手したので、コスパ的にも魅力でした。まず、日本のNETから、AMAZON、楽天、みんから、などの評価を丹念に読み、幾人かのYOU－TUBE評価動画も何本も見ましたが、実際のところ、その多くは、メーカーから影響力あるYOU－TUBERに送られて来た「もの」を開封して、評価というより製品紹介の域を出ていないものが多かったと思います。ただ、それぞれの動画は取説的な意味では購入した後からは大変役に立ちました。一方、米英のNETでは、同じVIOFOのＡ129、Ａ129PLO、Ａ129PLUSに関して、コスパという観点での評価が見られます。とりわけ無印とPLUSの違いに、新しく購入しようとする人達の関心が高いようです。英米日の比較評価を見ると、日本では完成度や夜昼の総合力から、無印＞PLUSという評価があるようですが、米国や英国では、必ずしもそうでも無く、むしろ昼の画像の鮮明度や、昼夜のナンバー視認性などからPLUSに軍配を上げる例がむしろ多いようです。現地で約10ドルの差なんだそうですが、その差に見合った投資とする評価が多いようです。どうも、無印の方がファームウエアのバージョンアップが進んで特に夜間や逆光処理のソフト的な最適化などが進んでいるということを言う評価者もいますが、、実際問題として、人間でも面食らうような状況（ナンバーの反射による白飛びの細かい差など）をベンチマークして優劣を論じることのナンセンスを指摘する意見は米英では多いようです。その範囲で見ると両者にはそんなに差は無いようです。むしろ、米英ではハードウエアの持つ潜在的なポテンシャルに注目した評価やコスパという評価といった見方が多く、ここが日本のマニアアックな評価者と違う点だと思います。この点でも英米ではPLUS＞無印をすすめる意見が多いようです。彼らの共通点は、センサーの解像度が高いという潜在能力はファームウエアによって、より洗練される可能性が高いこと。リアカメラに専用のチップを搭載し、ファームウエアも別々にインストールしていること。分散処理による可能性の拡大や本体の発熱量の軽減が期待できること。画像の隠し圧縮ソフトが装備されていて、オープションとしてよりメモリーの削減に繋がること。水平方向角度が広がり、そのこと自体ドラレコとしてのアドバンテージであること。立ち上がりが速いことなどがあげられています。また、一人だけですが、将来VIOFOは無印からPLUSにベーシックモデルを移行させて行くとい商品戦略？をまこしやかに書いてあるものもありました。将来のバージョンアップの可能性なら旧型モデルより発展性がある新型が良いといシンプルな意見です。２）実際の動作確認とセットアップの感想動作確認したところ、ほぼ問題なく所定の性能を発揮しています。動作確認の際に電源にモバイルバッテリーを使う人がいますが、製品によっては電力が弱くリア-カメラを制御できなくなる可能性があります。私はiPhoneについてくる充電器のUSBソケットを使いました。メニューではすでに、デフォルト設定してありますので、そのまま取りつけて動きます。実際に取り付けた後に画面操作するのは２インチの液晶画面を見てするのは、出来ないことはないですが、大変です。VIOFOのアプリを（私はiPhone）スマホに事前にダウンロードしておいて、本体のWIFIスイッチを押すと、スマホ側で本体の録画スイッチのON／OFF、メニューの操作・設定が可能です。また撮影した画像もアプリで見ることが出来ますし、スマホ側の画像ファイルにイックスポートできます。またこのアプリはリアカメラの位置決めをするときなど、本体の画像を見るよりもスマホ画面で見る方が鮮明で使いやすいです。microSDカードは相性があり不都合の評判の記載が散見されます。microSDカードはFAT32ファイルシステムのフォーマットですることになっています。Windows10では128ＧＢなどの大きいSDカードのFAT28フォーマットには対応していません。カメラ本体ですることをお勧めします。私はSamsung EVO plus 128GB U3, I,を使っていますが、ファーマットも記録も問題ありませんでした。米英のmicroSDの実際の使用例としては：VIOFO microSD MLC V30, U3, I ,148GB 90:60Transcend 高耐久microSD UHS-I Class 10 148GBSamsung EVO plus 128GB U3, I,Samsung 高耐性 PROENDUSE U1,ISandesk 高耐性 V30,XCI,U3 SDSQQNR-128GKigston CANVS GO! PLUS microSDXC I,U3,V30, A2,F@ 256GB R:170MB, W:90MBSanDisk High Endurance（128GB Class10 UHS-1 U3 V30 R:100MB/s W:40MB/s）などを使った例が紹介されています。microSDカードの出し入れが、設置位置がバックミラーの背後のため大変です。その場合は、GPSユニットからカメラ本体を外せますから、カメラを外してから出し入れする方法が良いです。PCで画像を見る場合は、WINDOWS10では自動的にmicroSDカードのアダプターか、同梱のカードリーダーUSBからでも可能です。自動的にカメラ側でMOVIE，PHOTO、RIO（緊急画像）等のファイルが作られています。PCビューアーは、DASHCAM VIEWERでフロントとリアのセットで1ファイルずつなら、無料で見られるソフトがダウンロード出来ます。これらのソフトやmicroSDカードのチェックソフト、ファームウエア-のバージョンアップ法などはVIOFOのHPで紹介されています。ちなみに、このチェックソフトで点検すると、Samsung EVO plus 128GB U3, I,は実際の容量は122GB,スピードは WRITE 54MB/sec , READ75MB/secでした。後は耐久性がどのくらいかが問題です。AMZONの対応も良かったと思います。耐久性は不明ですから星一つです。

GBS内蔵で自動で時間補正してくれるので良いし、画像も意外に綺麗です。

I believed the sponsored video that tell this camera was the best at the time for the value. I needed buffered parking mode and this model fits the description. After an firmware upgrade the buffered mode was gone. Viofo Support says buffered mode was canceled due to malfunction with newer firmwares. I have no option to get it back working with buffered mode. support try to blame the costumer for not knowing that the buffered mode should be cancelled. the only solution offered was 30% discount on another product. Why I would buy anothe model from a brand that does not stand up for their products? It was only a coouple months acquisition and it drains the car battery if continuous record is used. Buffered mode could be a solution, but they just decided to cancel the feature after releasing the product. Not trustworthy.

良いところ画質はめちゃくちゃいい。夜でも写りが綺麗。265GBのSDまで使えるリヤカメラも写りが良いWi-Fiでスマホに連動できる。ダメな所ガラスに反射しやすい夜間、街灯がめちゃくちゃガラスに映る。リヤカメラが純正スモークでも夜間後ろの車のナンバーは読み取れない。(おまけ程度)Wi-Fiで接続して動画フォルダを見るとめちゃくちゃ止まる。ダウンロードがめちゃくちゃ遅い(SD抜いてPCに動画写した方が早い)電波障害のなりやすい所だとリヤカメラが動かなくなるナビのTVが映りが悪くなる(配線引き直しで直った)自分が付けた感想です。耐久性はまだ付けたばかりで夏使ってないので不明N-BOXには天井にリヤカメラの配線をしても2m位配線が余裕であまります。値段の割には性能は良いです。駐車監視はバッテリーが上がる為モバイルバッテリーで駆動させてますが問題なく運用出来ます。

フロントもリアも昼夜どちらも画質も良くWiFi、GPS、駐車監視機能もあってこの価格なので、国産の価格高めのドラレコより満足感高いと思います。設定などもスマホで簡単に出来て、難しくないところがいいですが、基本アレコレ設定をいじる事も少ないかと思います。先行車発進お知らせや車線逸脱通知機能などは無いですが、国産ドラレコの時も設定オフにしてたので問題ないです。ケーブルやコネクタが少し太めで取り回しなど気を使ったのと、レンズの影響なのか余計な映り込みが少しある事、録画データをスマホにダウンロードする時に時間がかかるなと、少し不満な部分もありますが、概ね満足してます。