🎶 Elevate your home theater—because your sound deserves the spotlight!
The Polk Audio Reserve R700 Tower Speaker combines a 1" Pinnacle Ring Radiator Tweeter, dual 6.5" woofers, and dual 8" long slew drivers with patented Power Port 2.0 technology to deliver crystal-clear highs and powerful, distortion-free bass. Certified Dolby Atmos and IMAX Enhanced, it supports high-resolution audio formats for an immersive cinematic experience. Designed with adjustable feet and a stylish walnut brown cabinet, the R700 fits seamlessly into any home theater setup, offering versatile placement and premium sound performance.
Mounting Type | Floor Standing |
Material | Plastic |
Model Name | R700 |
Speaker Type | Surround Sound |
Special Feature | Auto Speaker Setup |
Recommended Uses For Product | rear surround |
Compatible Devices | Smartphones, Tablets, Laptops, TVs, Desktops, Projectors, MP3 Players |
Subwoofer Diameter | 6.5 Inches |
Unit Count | 1.0 個 |
Controller Type | Button |
Surround Sound Channel Configuration | 5.0 |
Color | Braun |
Included Components | 4 x Rubber feet (installed), 4 Spike Feet (Installed), Grille, Floor Standing Speaker, 4 Outrigger Feet (Pre-Installed) |
Product Dimensions | 42.9D x 33W x 114.4H cm |
Age Range (Description) | Adult |
Item Weight | 35.9 Kilograms |
Impedance | 3.6 Ohm |
Is Waterproof | False |
Batteries Required | No |
Speaker Count | 1 |
Manufacturer | POLK AUDIO(ポークオーディオ) |
Item Model Number | 300035-01-00-005 |
K**O
手にする事が出来て良かった!
今までJBLの4425mk2でジャズを主に多ジャンルを聴いていました。ホーンツイーターのシンバル音のアタック感が好きで、ジャズを聴く分には満足していましたが、ディナウディオアコースティックのM3を試聴してから満足出来なくなりました。(20年くらい前です)(ソフトドームいいなと知ったのもここでした)クラシックを再生すると各楽器がゴチャ混ぜになる、低音は出てはいるけど音程はあやふや等不満も抱えつつ、何だかんだ好きな音でしたが。引越しの際、思い切って手放すことにしました。引越し後落ち着き始めてぼちぼち音への要求が高まり、さて何にしましょうか、と。予算も限りがあるのでディナウディオのエミットシリーズが第一候補でしたが、やはり高い。調べてみるとポークなるメーカーにも似たようなソフトドームのスピーカーがでているでは。さらに見ていくとポークの上位機種はリングラジエーターツイーター採用で、ソフトドームより軽いらしくレスポンスが良いらしい。さらにポークの生い立ちやら色々調べ、よしここのに決めたとなりまして。サイズをどうしましょうとなると、低音が出ないのは嫌なのでR700かなとなった次第です。ここからR700の感想です。ざっとセッティングしてから..オケを聴きながら目を瞑ると、音の分離の良さを感じられます。録音したホールのトーンも感じます。これだけでも、これにして良かったと思います。(スピーカーと自分を正三角形に近づけるとより生々しく聴こえます)ジャズですと、ドラムとベースがビシッと締まって、かつ過不足なく全体をまとめる感じです。情報量が多いというか、音に歪みが少ない。そんな印象を受けました。JBLの様にシンバルが前に出てくる感じはない様です。ピアノの響きが生の様にふくよかです。あと気付いたのは、録音にエフェクトをかけてるのがヘッドホンの様に良く分かります。購入初日で感じた事は取り敢えずこんな所でしょうか。皆さんの参考になれば幸いです。
T**A
「ハイエンド」とは何か?
当方は、学生時代以来オーディオ歴50年近く、クラシックを中心に音楽を楽しんできました。SPについては、B&W、ソナスファベール、ウイーンアコースティック、タンノイなど、様々な機種を使ってきましたが、今回購入したこのポークのR700ほどに衝撃を受けたことはありません。購入に当たっては、値段が安すぎること、クラシックに向くかどうかということ(ポークはポピュラー系に向くという評価が多いので)等の理由で、かなり迷いましたが、結果は大正解でした。今まで使ってきたSPはいずれも、ペアで100万前後のいわゆる「ハイエンド」製品でした。今回、当方の年齢的なこともあって、システムをシンプル化のため一新しようと、このR700を「ルビコンを渡る」思いで選択した次第です。数時間のエージング後の音ですが、何ということか!音像の定位感を伴いながら、音場は左右前後に大きく広がり、大編成の管弦楽やオペラから、室内楽まで、まるでコンサートホールでの音を再現してくれるのです。信じ難いことでした。(改めてオーディオ雑誌による評価が極めて高いことを確認しました)最近のCDの再生はもちろんですが、カラヤンやセル、バルビローリといった往年の大指揮者のCD(1960年代)もこれほど自然なプレゼンスで再生されたことはありません。外観上は、かなり奥行きがある大きさで、当方がかつて使用していたウイーンアコースティック(ベートーベンコンサートグランデ)に似ていますが(こちらのほうがやや大きい)、音質はこちらのほうがずっと上です。このR700 の値段を考えると、どこにこんな魔法があるのかと、改めて「ハイエンド」とは何かと、考えてしまうほどです。ちなみに今まで使用していたアキュフェーズのセパレート(プリはC-2850,パワーはA-40,CDPはDP-920)は処分して、このSPに合わせる形で、ラックスマンの真空管アンプとCDP(LX-380,D380)に買い換えました。結果はさらに大正解。毎日、すばらしいコンサートホールに入る感じでクラシックを楽しんでいます。
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