Come On Over + 2

I haven't listened to the American arrangement of Come On Over, but I will say that this arrangment is brilliant! This album just flows so well, the mixing and production is very, very good. The mixture of styles is excellent and still contains that country feel really well. Her ballads like "From this moment on", "You've got a Way" and "You're still the one" show of her voice, whereas the album is still jam-packed with sing-along songs that gets you going for a really good night out! I love the way she can speak what she feels and this is a brilliant woman's album (it makes you feel good). You get carried away when you're listening to it and I now know all the words by heart. This album appeals to everyone from rock to country, young to old fans and don't give up the chance to get it.

Track 17, "Love Gets Me Every Time [Mach 3 Remix]" is incredible!!! That song by itself is reason enough to buy this CD. It's AWESOME.

各種ジャンルの女性ボーカルをクラシック・ジャズの合間に聴いています。今回たまたまネットで見つけたジャケット写真が気になり、アーチストを調べて購入してみました。カントリーポップの領域ではメジャーな人のようですが、日本ではあまり大々的に売れなかった（メーカーが力を入れなかった？）ようで、全くお恥ずかしいことですが今回初めて知りました。美形アーチストということだけでなく、この歌手はかなりの実力派ですね。軽快で広い大地を思わせる陽性な歌唱は大変好感が持てました。同時にUPも購入しましたが、個人的にはこちらの作品のほうがリラックスして聴くのに良いと思いました。そしてアマゾンの購入者レビューのおかげで今回購入したのはInternationalバージョンであり、USバージョンがさらにカントリー色を出したオリジナリティのあるものということも知りました。早速USのUSEDショップからUS盤を購入することにしました。（追記）同じ商品へのレビューは同じところに記載する仕組みのため、US盤購入後の追加レビューです。短期間でしたがShaniaについて情報を検索しました。YouTubeに出ている、ライブや私生活を実録したテレビドキュメントも全部観ました。今はアメリカンドリームを満喫している超のつく有名売れっ子セレブ歌手であるが、その生い立ちからヒットが生まれるまで、生まれてからも、苦悩を続けてきたこと、その逆境なくして彼女の歌声もなかったことなどがよくわかりました。今仕事でアメリカに滞在していますが、飛行機の移動中はこのアルバムをMP3プレイヤーで聴きっぱなしです。このアメリカ盤が彼女の本物の顔であり、そしてカントリーはアメリカで聴いてやっとその価値がわかるような気がします。メジャーレーベルデビュー以前の音源もリリースされているようなので、現存するCDは全部蒐集することにしました。素晴らしい歌手です。

カントリー音楽とポップが本当に融合した感じの音楽です。セリーヌ・ディオンが好きな私でしたが、シャナイアの声・声の表情・シャナイア自身を見て一気に好きになりました。日本ではあまり知られていないけれど、アメリカのスケールの大きさを感じる作品です。ちなみにアメリカの美しい人トップ５０に選ばれるほど美しい人です。天は二物を与えたって感じですね。

とにかく彼女の歌は元気が出ます。車で出かける時にこのCDを聞きながらでかければ渋滞にはまっても楽しく過ごせました。

《アップ》つう二枚組みのどうしようもない駄作に比べれば遥かに良いが…カントリーアルバムとしては平凡、歌もさほど上手くないし…何よりバックの演奏が酷い、カントリーになってない(笑)ただ…カントリーの干し草の匂い、カラカラに渇いた埃っぽい道、みたいなコテコテ感が苦手な人にはオススメかも…バーボンと言うよりライウィスキーな感じか。