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🌟 Elevate Your Hair Game with Japanese Luxury!
TAIYO YUSHI PAX NATURON Shampoo is a 500ml soap shampoo enriched with sunflower oil, designed to provide deep nourishment and hydration for all hair types. Imported from Japan, this product features a convenient foam pump for easy application, ensuring a luxurious cleansing experience.
A**ー
〈追記: 濯ぎのコツと予洗いのススメ〉石鹸シャンプーだからコツがいる。合成シャンプーと同じ使い方をすると、キシキシ、ベトベト、ゴワゴワになる。
〈2019/01 追記 濯ぎのコツと予洗いのススメ〉石鹸シャンプー初心者はシャワーのみでは上手くキレイに洗えないし、濯ぎも上手くいかない可能性が大!最初の数回、私がまさにそうだった。その結果仕上がりがベトベトになってしまい、嫌気がさして諦めてしまうのは、ホントもったいない(お節介で申し訳ない)。まず、できれば事前によくブラッシングして汚れを浮かせておくことをオススメする。①洗面器などにお湯を溜めて、頭を突っ込んで地肌と根元を(特に後頭部)よく予洗い。髪が浮くから地肌まで洗いやすい。一人暮らしや、抵抗のない人は湯船のお湯を利用。湯船に浸かりながら首を後ろに反らして(ほぼ仰向け?)地肌と根元を洗う。地肌は指の腹でごく弱く擦る(湯温で皮脂が緩むから、これで通常は十分)。髪も手櫛で梳して洗う。下向きでも同様に予洗い。湯温が高過ぎると脱脂し過ぎて髪がパサついてしまう。湯温に合わせて、自身で予洗い時間は調整すること。【ここまでで、汚れをほとんど落としておく】②本洗い。最初の頃は1回の入浴中に4〜5回洗い直しが必要になる(特にトリートメントを常用していた女性)。泡が消えずにモコモコで洗えるようになるまで、洗う→ザッと流すを何度でも繰り返す。石鹸は脱脂力が相当強いので、髪や地肌に付いている時間は短いほうが良い。手早く済ませる。【のんびり頭皮マッサージなどしているとどんどん脱脂されてしまい、結果余計に皮脂分泌が過剰になったり角質層のバリアが壊れて痒みやフケ、乾燥が酷くなる可能性が高いので要注意】【ここから↓は時間との勝負。モタモタしていると、石鹸カスがどんどん脂肪酸(ベトベト)に変わってしまう!】③シャワーで濯ぐ前にも、やはり洗面器などにお湯を溜めて頭を突っ込んで根元と地肌の石鹸を1回ザッと濯いでしまう。この方法だと髪が根元から浮くので、地肌を濯ぎやすくなる。指も少しは通りやすい。④シャワーで本濯ぎ。この時点でキシキシ、ゴワゴワするのは石鹸の性質上仕方がない。故に濯ぎ方に工夫が必要。髪は手櫛やシャンプーブラシ、櫛等で梳かしながら濯ぐ。髪を根元から持ち上げて地肌と根元にシャワーを当てる。特に後頭部は濯ぎ残しが出やすい=ベトつく。【濯ぎ残った石鹸が脂肪酸に変化してベトベトになる。自身の皮脂ではない。勘違いしないように】下を向いて濯いだら、今度は上を向いて濯ぐ。洗い方、濯ぎ方は、個々人で色々工夫してみて。※シャンプーブラシはあくまで濯ぎの際に髪を梳かすために使用。地肌洗浄やマッサージに使ってはダメ。⑤最後に同シリーズの酸性リンスや市販クエン酸での中和をお忘れなく。中和しないと、髪はキシキシゴワゴワで指も通らないままになる(短髪の人はそれほど気にならないかも)。【必要なのはあくまでも「髪の中和」なので、酸性でない、いわゆる普通のリンスやトリートメントでは全く意味がない】また、髪の1本1本に行き渡らせて中和しないと、これも意味がない(ゴワゴワが残った部分は、リンス液が届いていない)。故に、行き渡らせやすいのは「お湯に酸性リンスかクエン酸粉を溶かした液体」ということになる。(詳しいことは、同シリーズのリンスのほうにレビューしたのでここでは割愛)ベトつきが残った部分は、洗い足りていないか、濯ぎ足りていない場所。(合成シャンプーの時も濯ぎ残していた可能性が高い。合成シャンプーの性質上、ベトつかなかっただけ)。次回はその場所を特に注意しながらチャレンジしてみる。慣れてコツを掴めば、手早く出来るようになる。髪に蓄積残留していたトリートメントのコーティング剤が落ちきれば、シャンプー1回で十分洗えるようになる。既に痛んだ髪の部分は切るしかない。石鹸シャンプーにも酸性リンスにもダメージ部分をコーティングして誤魔化す成分は一切入っていないので。私の実体験が少しでも参考、助けになれば幸いです。……以下、最新のレビュー……生まれて初めての石鹸シャンプーなので、他の石鹸シャンプーとの比較は出来ないが、どんどん髪の状態が良くなってきて驚いている。酸性リンスで中和すれば、適度にサラサラ。トップは根元からフンワリ立ち上がり、雨の日でも湿気に負けない。毛先はしっとり収まりが良い。もしかして、これがヒト本来の髪の感触なのか。長い間、合成シャンプーを使用し続けてきてすっかり忘れていた。石鹸シャンプーを経験してしまうと、合成シャンプーの軽くてサラサラは乾燥し過ぎ。シリコンで偽装したウル艶しっとりは、不自然で髪がずっしりと重いと感じる。本製品は泡タイプなので、初心者でもとても使いやすかった。これが最大最高のセールスポイントだと思う。石鹸はモコモコアワアワに泡が立って初めて高洗浄力を発揮する。泡が直ぐに消えてしまう人は、本製品のせいではなく、今まで使用して髪に蓄積したワックス等の整髪料やシリコンの皮膜が原因の可能性がある。泡でしっかり洗えるようになるまでは、最初の頃は3〜4回続けてシャンプーする必要がある。泡がない=洗浄力不足→ベタベタ泡がない→摩擦が大きい→抜け毛増モコモコの泡はとても大切である。私は長年消えなかったおでこやフェイスラインのプツプツが、石鹸シャンプーに変えたら数日で消えた。指先の荒れも改善してきた。原因は合成シャンプーだったのか。吹出物や肌荒れを起こす成分が頭皮に良いわけがない。それも、何十年も毎日使うのに。使い勝手の悪さや髪の質感低下はあるが、石鹸シャンプーのほうが肌に良いのは確実だ。いくらマイルドで安全なタイプだと謳っていても、所詮、合成シャンプー。やはり皮膚に良くないと実感した。ただしパーマ、カラーなどでオシャレをしたい場合、それによる極度のダメージを誤魔化すためには合成シャンプーやコンディショナー類の助けが必要だろう。石鹸シャンプーには保湿やダメージケアの機能は一切ないので、それを期待するのはお門違いだ。石鹸はアルカリだからキューティクルが全開になってキシキシする。だから酸性リンスで中和してキューティクルを閉じる必要がある。少しでも髪へのダメージを軽減するために、リンス併用が得策だろう。また濯ぎ不足だと石鹸カスが残り、それが脂肪酸に変化してベタベタになる。濯ぎは特に特に念入りにしたほうが良い。濯ぎ時に指が通らないことの解決策は、シャンプーブラシで梳かしながらの濯ぎらしい。これで濯ぎ不足も解消できた。合成シャンプーと比較して、石鹸シャンプーに伴う多少の面倒くささや髪の質感低下は否めない。手っ取り早い使用感の良さや髪の感触アップをとるか、地肌と自毛の健やかさをとるか。どちらをとるかは、個人の価値観による。石鹸シャンプーの最難関1.ベタベタ2.キシキシ3.ゴワゴワを回避すべく、色々と調べてたどり着いたのが長野の「ヘアサロンみどり」さんのHP(動画あり!)と赤星コムというサイトだった。参考にすると、石鹸シャンプー成功の確率が上がると思う。また「せっけんライフ」というサイトでは、石鹸シャンプーの仕組みを科学的に分かりやすく説明している。住んでいる地域の水の硬度(日本国内でも地域によってかなり違う)によっても石鹸シャンプーの成否がかなり違うらしい。私の住んでいる地域は日本の中でも硬度が低めなので、成功しやすかったかもしれない。レビューの違いにも関係があるかも。畑の土と作物の関係のように、頭皮状態が良くなれば、いずれは髪のコンディションも改善すると思っている(実際、改善してきたと感じている)。
K**C
Love this shampoo!
Love this shampoo! The scent is not over bearing (will work well for those who are sensitive to scents). It foams pretty easily considering it is SLS free. My daughter has long hair and she only uses 2 pumps. The shipping was also faster than I expected. Will purchase again.
A**ー
品質の良さを再確認♪
この商品は、リンスと共に15年ほど前に使ったことがありました。その後香りの良さにひかれて、市販の合成シャンプーをあれこれ渡り歩き、気がつけば髪の毛がバサバサに傷んでいました。そんな時、パックスナチュロンのシャンプーとリンスを思いだし、早速購入。使いはじめの頃は、髪の毛のバサバサした感じがひどくなり、指も全く通らなくなりましたが、これは石鹸シャンプー特有の最初のうちだけのもので、そのうち指通りも髪のまとまりも良くなるはずだ!と信じて使い続けて1ヶ月半…ようやくバサバサギシギシの時期を乗りきり、髪の毛は常に内側に水分を湛えたような、もっちりツルツルとした手触りになりました♪ここまでの1ヶ月半が辛抱のしどきでしたが、考えてみればわずか1ヶ月半であれだけ傷んでバサバサギシギシしていた髪が変わってくるのであれば効果は早いのかも知れません。香りも天然の物なのでとても穏やかで、癒される香りです。ただ、香りの持続性がないのが少し残念。でもこれもまた、合成ではない自然のものであるからこそだと思います。艶のある健康な髪に戻して、その状態を保つためにも、リピしたいと思います。ちなみに、洗髪後の落としきれなかった頭皮の臭いや軽い痒みを感じたのは最初のうちだけでした。今は本当に快適に使っています。
K**V
相性があるだろうが、私は頭皮が改善。
当方30代男性、過去アトピーがそこそこあって、今も肌は敏感なほうです。アトピーは本当に厄介なもので、アトピー用と謳われているものが必ずしも肌に合うとは限りませんね・・・。私は逆にどこにでもある花王の石鹸とかの方がマシでした。でも牛乳石鹸は駄目。最近はマジックソープで頭まで洗っていましたが、夏場になってから頭皮にトラブルが出はじめました。洗浄力が強すぎて刺激になっていたのかもしれません。また考え方はクレンジングオイルに近く、泡で洗うことに重点が置かれたものでもないですし。(頭以外には問題なく使用中)こちらは泡の出るポンプ式なので泡の力で洗うことができます。刺激は少ないが、洗浄力は十分。こちらに変えてから頭皮のトラブルが解消しました。ケチらずに使うことがコツかと思います。泡の状態では意外とシャンプーの量自体は少ないです。コストを気にして使う量が減ると、流石に洗浄力不足で逆にトラブルを誘発しかねません。潤沢に使ってもそんなにすぐに尽きるものではないですし。この手のものは本当に相性としか言いようがないですね・・・。同社のパックスオリーでさえ私には合いませんでした。
T**O
最初は髪の毛がベタつきます。数日で改善されます。
使用後3ヶ月たちました。パーマや白髪染めとは相性が悪いようです。いつもより色が抜けるのが早いのと、ボリュームダウンパーマもすぐとれました。美容師さん曰く「保湿してないとそうなる」みたいです。なのでMARKS&WEB(マークスアンドウェブ)のシャンプー・コンディショナーと併用して使ってます。また、オリーシリーズの方が髪はしっとりしますので、そちらに変えました。訂正します:ベタベタするのは、シャンプーの回数の問題ではなく、今まで使っていたシャンプーやトリートメントの成分が残ってる?からかも知れません。美容院後にシャンプーすると、またベタベタ始まりました。(通ってる美容院は石鹸シャンプーではないです)なので、最初の数日はベタベタすると思います。洗ってもベタベタする方へ諦めないでください!私も2日間ベタベタしたまま過ごし、私には合っていないのかな…?と心が折れかけました。が、1回の入浴時で3回シャンプーしたら…乾かしたらサラサラになりました(*^O^*)♪洗ってても、ポンプから出した泡の弾力と同じくらいになるまで、また洗っている最中に泡が増えるぐらいまで、洗う→流す→洗う→流す、を繰り返せば良さそうです。そして、今回は洗面器に頭を突っ込んで、しっかり流しました。髪質:かため、地肌:脂多めで、女性ですがサクセスを使ってました。まだ3日目ですが、地肌はさっぱりしてます。(髪の毛はベタベタの時も地肌はさっぱりしてました)今日は髪の毛サラサラ、クセもいつもより出てません。実験のように、シャンプーの回数を変えたりすれば、きっといつかサラサラになる日が来ます!
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1 week ago
1 week ago