DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD LIMITED V EDITION

I wasn't a huge fan of the storylines in this game. They felt a little rushed. Nonetheless, Ruki and Yuma won me over instantly, and now Ruki shares my #2 slot with Subaru. This game is a little retconned. If you've played the first game and loved that you were able to transform your heroine into a vampire, be prepared to forget that. In this installment, you basically start from scratch.Living with the Sakamaki's, you suddenly encounter the Mukami brothers who are after you for certain reasons. From here, you choose your character and begin a relationship with them. You are not in any relationship at the start.I'm giving this game 5 stars because of the all the hours and hours of enjoyment I got out of it. Beautiful boys, beautiful CG's, beautiful voices, and generally a very well made game. It deserves 5 stars in my opinion.

Love this and works great

Love This series. Came fairly quick. Happy with my purchase. ^-^

No glitches, no issues, great quality.

love it

無印と一緒に購入し、無印クリア後にすぐプレイしました。アヤト編とコウ編をクリアしましたが、コウ編のストーリーパートに感動したので余韻のあるうちにレビューを。正直ディアラバはヌキゲーだと思っていたので意表を突かれました。※以下無神コウ編終盤ネタバレ※コウが試し行動を繰り返すようになり、ルキからもうコウには会うなと言われたユイ。廊下の花びらを追いかけ、ガラスの向こうの庭園でコウを見つけるシーン。二人の視線が繋がって、ユイ視点からコウ視点に移り変わり、コウの宝石の目からずっと求め続けていた「青空」が見える。スチルがないのに情景が鮮明に浮かんできて鳥肌がたちました。失った目と空の伏線の回収の仕方がきれいだったし、何より木村さんの演技が本当にすばらしかったです。また、今回からカールハインツという「大人(神？)視点」が加わったことで、シナリオに厚みが出たように思います。逆にストーリーパートが良かったので、シチュエーションパートで冗長で読むのがしんどかったです。（3個くらいでいいかな）スチルは、無印ではデッサンが崩れているのが気になりましたが、今回は崩れもなく良かったと思います。他のキャラの攻略も楽しみです。※※追記※※その後スバル、シュウ、ユーマ、ルキ、レイジをクリアしました。キャラクターによって、シナリオのクオリティの差が激しいです。シナリオライターさんの技量に差があるようです。アヤトやシュウ編は本編の内容が薄いのに（アフターの方がテーマがしっかりあって読み応えがあります）レイジ編はボリュームがあり「他者を認める」という重厚なテーマになっていて、最後は自分の弱さに向かい合い成長したレイジにうるっときました。アヤト編から始めて内容薄いなーと思った方も、ぜひコウとレイジ編を最後までやってみてほしいです。

ALL OF THIS IS EXCELENT! ALL ASWOME! 5 STARS!!! PERFECT!!! WOW YEAHHH!!! THE PRICE SO ASWOME!! THANK YOU VERY MUTCH! CYA NEXT TIME!

前作のPSP版のみのプレイでMORE BLOODは初プレイでした。ストーリー関連についてはPSP版のレビューから全く変わっていないので、そのあたりの評価は抜きます。Vita版としてのうまみを考えてのこの星なので、そこが知りたいかたはご参考ください。-画像周り機種が変わっているのもありスチル･立ち絵問わず全体的に大変綺麗になっています。綺麗なイラストが見たい！という人にはオススメできます。-ストーリー加筆修正に関してはプレイしていないので分かりませんが、PSP版のレビューと全く同じことを思ったあたり多分変わっていないんだと思われます…。追加要素のほうを考えても旨みに数えられる程の長さかな？と思ってしまったのでキャラクター全員に愛着があるだとか、よっぽど好きなキャラがいるかしないと満足には少し遠くなってしまうかもしれません。-イラストタッチストーリーに無理なく入れているのはすごいなと思いましたが、追加要素に数えるには薄っぺらすぎます。もうこれに尽きる。スチル1枚につき本当に二言三言入れたくらいなので期待はしないほうがいいです。-フェイスアニメーション別ゲーではすごく好きになれたので期待していたんですが、吸血という特殊なシチュエーションとの相性がよろしくないですね。「………」の部分にも口パクが入り違和感を覚えることのほうが多かったです。少しだけならそういうこともあるかな～程度ですんだかもしれないんですが、かなりの頻度あるので大分気になりました。一部動きが不自然になってるキャラもいたかな…これに関してはプレイヤーの想像に任せても良い部分だったかもしれません。好きな声優さんもいますし、好きなキャラもいますし、こういうゲームだと思ったら楽しめる部分もありましたが公式サイトで追加要素と言われていただけの部分を抜き出したらこんなもんじゃないかな…。PSP版で既に本編プレイ済みの方はよくよく考えてから購入されたほうがよいかと思われます。

ディアラバ本編2作目です。無印の続編に当たります。無神4人が攻略キャラに加わり、ストーリーに奥行きが増しました。主に、逆巻vs無神という構図です。二人に奪い合われる展開が好きな方は楽しめると思います。逆巻は全員既存キャラですが、好感度は初期に戻っているため、ヒロインへの当たりは強いです。むしろ初登場の無神の方がまだ優しい気がします。ただ、好感度が初期に戻っているとはいえ、無印とは展開が全く異なります。両想いになるまでの過程が違うので、無印をプレイした方でも十分満足できると思います。キャラによってはモアブラの方が良いと感じるルートもあったので、ぜひ全員プレイしてみてください。（具体的に名前を出すと、ライトあたりは個人的にモアブラの方が感動しました）補足ですが、無神4人は中盤くらいまではヒロインをまともに名前で呼びません。これについては逆巻もしかりですが、相変わらずヒロインの愛称が酷いので（家畜とか雌豚とか）、苦手な方は気をつけてくださいね。

ｿｼｬｹﾞｰに飽きた→Vita購入の流れで初めてplay。主人公は自分置換しないタイプです。評価があまり良くないのはわかった上でplayしました。酷く罵倒されたり、強引に吸血されたりはまぁ目立ったけど、ヴァンパイア相手だしな…そんなもんだろ……と。攻略は至って簡単。2つのヴァンパイア兄弟の「兄弟としての繋がり」の違い。これは見てて楽しかったかな。声フェチな方、乙女ゲーム初心者の方にはおすすめですね。