Ultra moster series 97 Booska

I was watching this TV program in black and white when I was little.Booska is a 6.5 ft tall friendly kaiju (快獣) not like other kaiju (怪獣).快 (kai) stands for funny and comfortable, but 怪 (kai) means scarcely on the other hand.獣 (ju) is animals and monsters.The size of the figure is little smaller than I expected, but it's OK because it's super cute.It is well constructed and looks durable too.I have put Booska on my desk, and he makes me smile all the time.

思っていたより小さかったですが、ものすごくかわいいです。ちょうど手に収まるサイズ感。作りも塗装も良くできていると思います。腕（肩のところ）と首が可動で回ります。皆さんおっしゃっているように、背中と足の斑点が塗られていません。後頭部から洋服の値段タグの様な物が付いているので、ハサミでカットするとブースカの中にタグを止めていた小さなT字型プラスチック（塩ビ？）が残るので、首を外して取り除く必要があります。そのままでいい人は、それでいいと思いますが。首が外れない様に作ってあるので、外すのは、ちょっと大変でした。テレビ台の上に置いているので、いつも目に入って穏やかな気持ちになります。値段も安いのが、いいと思います。すごくかわいいので、ブースカを知らない世代や小さな子供たちにも受けると思います。

遊びに来る孫の為に､買いました。テレビからの「ぼ～くは､ブ～スカブ～､力持ち♪」のテーマソングを､リアルタイムで聴いていました。その頃は､自ら快獣と名乗らなくては怪獣と認知されないほどの､怪獣ブームの徒花だと思っていました。買うついでにウｲキペデアでみると､怪獣界のハーバードたる名門円谷プロの出身と知り驚きました。このブースカは着ぐるみ感とカワイイ顔が再現されていますが､ＴＶのブースカより明かに垢抜けています。そのせいか､孫は一緒に買った仲間たちの中では､一番気に入っています。但し､背中と脚部分に塗忘れがあるので､星は4つです・・・・。

何種類かソフビが出ていますが、その中で一番可愛いですね。前に出ていたソフビより一回り小さいサイズで、机の上に置いても邪魔になりません。店頭では見かけないので、ここで買えるうちに買っておいた方がいいと思います。とにかく癒されます😊

１５年くらい昔だったら体の模様も全部塗装できていた。コストが上がってこの値段だとこうなるのは仕方ない。ガチャガチャでも事情は同じ。塗装は２００５年あたりがもっともクオリティが高い。最近は簡易な塗装になった。

最近のちょっと小さくなったウルトラ系のソフビですがブースカ復活　大変喜ばしことです。チープなつくりではなく小さいながらもしっかりと作られているなと思いました。癒されます。買って正解！